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2010年9月24日 (金)

キングオブコント2010 順位 3代目王者キングオブコメディ

今年で3回目を迎えたコント日本一決定戦『キングオブコント2010』の決勝戦がTBSで行われた。史上最多の3009組が参加、キングオブコメディが3代目キングに輝き、優勝賞金1000万円を手にした。

2回戦→524組。3回戦→152組。準決勝→68組。決勝→8組。

コント師たちの真剣勝負。お笑い格闘技。審査は、準決勝で敗退した同じ芸人仲間というのもプロ同士の厳しい目でジャッジを下され認められるのだから文句がない勝負スタイルだろう。

ワタシもコント番組でホン(台本)を書いていたコント作家だったので、興味深く闘いの様子を見守らせてもらった。

決勝ファイナリスト
■「TKO」(木本武宏・木下隆行)■「ロッチ」(コカドケンタロウ・中岡創一)■「ピース」(綾部祐二・又吉直樹)■「キングオブコメディ」(高橋健一・今野浩喜)■「ジャルジャル」(後藤淳平・福徳秀介)■「エレキコミック」(やついいちろう・今立進)■「ラバーガール」(飛永翼・大水洋介)■「しずる」(池田一真・村上純)の計8組が進出を果たし、2ネタの合計得点で順位を競った。

■1回目順位(高得点順)■
①908「キングオブコメディ」
②898「しずる」
③864「ラバーガール」
④829「ジャルジャル」
⑤827「ピース」
⑥826「ロッチ」
⑦820「TKO」
⑧727「エレキコミック」

今年も昨年同様、1本目は各組が事前に抽選で決められた順番通りにネタを披露。
それを準決勝進出者100人が1人10点で採点。2本目は点数の低い組から登場する方式を採用。

猫カフェの店員と客を演じて、笑いを誘ったラバーガールは秀逸だった。

■2回目順位(高得点順)■
①942「ピース」
②928「キングオブコメディ」
③916「TKO」
④898「ジャルジャル」
⑤830「ラバーガール」
⑥781「ロッチ」
⑦772「しずる」
⑧720「エレキコミック」

独特の世界観に引っ張りこんだ「男爵と弟子」を演じたピースが942点をマーク。コントはここまで弾けて欲しい気がする。ジャルジャルは、オバサンネタの一本調子で押し通していて理解不能…。ラバーガールは1回目とほぼ同じ設定。全然違うコントに挑戦して振り幅の広さを見せて欲しかったのが残念。
ロッチは、万引き犯と店長のコント。内容は嫌いじゃないが、小さくまとまってしまっていたので、更に展開してオトして欲しかった。しずるは、演技力は抜群だが、お芝居に終始してるだけに感じられた。

■最終順位(合計得点)■
①1836「キングオブコメディ」
②1769「ピース」
③1736「TKO」
④1727「ジャルジャル」
⑤1694「ラバーガール」
⑥1670「しずる」
⑦1607「ロッチ」
⑧1427「エレキコミック」

キングオブコメディは、1回目に誘拐犯と人質をテーマにしたコントでベタな設定を選択し、
平均点を稼ぎ、2回目に「教習所の教官と生徒」で別格の力の差を見せつけた。
設定、キャラクター、テンポ、セリフ運び、どれをとってもズバ抜けていた。
コントに重要とされる小道具の使い方も抜群に巧かったと思う。

昨年の東京03に続いて人力舎勢の2連覇達成。
※賞金は4割が事務所に行くため、2人の取り分は600万円とのこと。

■本日のクイズデリバリー(★)No.6
スケート選手が行う高度な技で、片足を後方から頭上付近まで持ち上げ、エッジ部分を手でつかみながらスピンを行う技を何と言うでしょう?

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