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2010年9月25日 (土)

第30回高校生クイズ 視聴率至上主義

視聴率15.5%。裏番組の「ぴったんこカンカン」17.5%。

前回より数字は落ちたものの、現在のテレビ界の状況を考えれば充分すぎる合格点といえるだろう。
※以前と違って現在のテレビ局は、視聴率を無視した番組制作は考えられない。

放送から3週間近く経過したが、正直この記事を書くことに抵抗を感じていた。
なぜなら、かつてワタシもこの番組にクイズ作家として関わっていたからだ。

スタートした83年の第1回からリアルタイムで視聴していたし、もちろん高校時代は番組にも挑戦した経験がある。そのため、他の番組より愛着や思い入れを強く感じるのだ。

番組の歴史を知っているだけに、現在の路線には正直寂しい気持ちもある。

個人的には、この番組には生涯で3回しか挑戦出来るチャンスがないのに、この企画を
3年連続継続させてしまっていることを大変残念に思う。

近年の番組傾向に関して、賛否両論いろんな意見があるのは仕方がないことである。
ただ、結論からいえば、番組が存続するだけマシではないかということ。

今年の方向性は、メーンパーソナリティが発表された段階で容易に想像がついた。

2年前の28回大会から続く偏差値重視の進学校強調路線。

メディアなどの情報紙によれば、現在のカタチは“番組の進化した姿”であるというような
ことが書かれている。

正直、この路線が始まったとき“番組はとんでもない劇薬に手を出してしまったな”と感じた。“このツケはとてつもない代償を払うに違いない”と危惧したものだ。

次回以降は、クイズ形式と問題傾向に関して考察予定。

■昨日の正解No.6【ビールマン・スピン】
ビールマン・スピンは、デニス・ビールマン(1962年12月11日-スイス)にちなんで名付けられた。1980年レークプラシッドオリンピック女子シングルスイス代表。1977年に特徴的なスピンを成功させたことでこの技が有名になった。この技の原型を最初に行ったスケート選手は、1960年代半ばに活躍した旧ソビエト連邦のタマラ・モスクビナとされる。

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