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2010年10月 9日 (土)

ザックジャパン大金星!!アルゼンチン撃破

試合が終わった瞬間、地鳴りのような6万人の歓声がスタジアムを包み込んだ。

FIFAランク5位の強豪、W杯2度制覇のアルゼンチンを1-0で完封。
ザッケローニジャパンは、初陣にして歴史的快挙を成し遂げたのだ。

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ミーティングでは、試合直前までアルゼンチンのビデオを見せて研究させていたという徹底ぶり。
相手選手のクセやプレーの特徴を伝え、心理的にも優位に立たせた手腕は見事である。
選手たちも「監督の分析力はスゴイ」との声が多く聞かれたようだ。

■スタメン7人が欧州組
この日の先発11人(7人が欧州組)のうち、栗原と香川以外はW杯メンバーだったこともあり、素早い攻守の切り替えや前線の献身プレーなど、W杯の遺産がしっかり残っていた。
今回は、DF闘莉王、中沢の2人を負傷で欠いたが、新戦力の充実で不安は杞憂に終わった。

■システム
注目のシステムは4-3-3。イタリア時代には攻撃重視の3-4-3フォーメーションを好んでいたのでどんな布陣を配置してくるのか非常に興味があった。

イタリア伝統の超守備陣形のカテナチオではなく、ザックジャパンでは“攻撃を重視したシステム”を目指すというメッセージが伝わってきたのが嬉しい。

■ボール支配率は39%対61%で圧倒される
速い縦パスを使ってシンプルにゴールを目指す攻撃を徹底。これまでの日本はボールを確実にキープするためDFラインで横パスを回すことが多かった。
今までの“無駄なボール回し”が減ったことで、実に多彩な攻撃を仕掛け抜群に面白くなった。

シュート数では、日本が15本でアルゼンチンの13本を2本上回った。チーム最多4本のシュートを放ったのは本田。

■守備はコンパクト
練習では、守備はペア(2人1組)で行うという約束ごとが徹底されていたという。
その守備もコンパクトにラインコントロールされ、終始安心して観戦ができた。

好セーブを連発したGK川島のドヤ顔も健在だ。

守備力に定評のある長谷部とともに、ハードマークの長友が攻撃の芽を摘んで、メッシに仕事をさせなかった。

2014年ブラジルW杯へ向け、ザックジャパンは最高のスタートを切った。

次は12日(火)対戦相手は日本の宿敵、現在2連敗中の韓国(FIFAランク44位)。アウェイでどんな戦いを見せてくれるのか期待したい。

■昨日の正解No.13【ハンス・オフト】
本名 マリウス・ヨハン・オフト。オランダ出身。選手時代のポジションはFW。1992年、外国人初の日本代表監督に就任。就任期間は1992年5月~ 1993年10月。ワールドカップアメリカ大会(1994年)の出場を逃した「ドーハの悲劇」で有名。Jリーグでは、1994年にジュビロ磐田、1998年に京都パープルサンガ、2002年に浦和レッドダイヤモンズ監督を歴任。浦和時代の2003年にはナビスコカップを制覇し、チームに初タイトルをもたらした。 2008年に再びジュビロ磐田の監督に就任。
ザッケローニが日本代表監督に就任したが、日本代表・Jリーグを通じてイタリア人が監督になるのは、今回が初めてである。

OPENまで…あとfivetwoshine

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