« 「UniBEARsity」5月22日発売!!ディズニー新キャラクターブルー・ベリー・パイ登場!! | トップページ | スカイツリー・東京ソラマチ プレ・オープンで大混雑②(買い物編)!! »

2012年5月22日 (火)

世紀の天体ショー、首都圏173年ぶりの「金環日食」

太陽の手前に月が重なり、太陽が金色のリング状に光って見える「金環日食」が21日午前7時30分前後、九州南部から東北南部の太平洋側で観測された。

Dscf4514

国立天文台によると、国内で金環日食が観測されたのは1987年9月23日の沖縄以来、約25年ぶり。日本の広い範囲では平安時代の1080年以来、932年ぶり。
金環日食は最長で約5分間、部分日食は同3時間弱続いた。金環食の前後には、月面の凹凸でリングの縁が途切れ途切れになる「ベイリービーズ」も見られた。

【ベイリービーズ】
日食の際に月が太陽を隠し、欠け際ギリギリに月表面のデコボコの地形によって、日光が途切れとぎれに漏れるように見える現象。イギリスの天文学者フランシス・ベイリーが1836年5月15日の金環日食でこの現象を観測。初めて正しい説明を与え「輝くビーズの列のようだ」と表現したことに由来する。最長で1~2分続く。

この日に備えて意味もなく学研の「太陽のひみつ」を熟読し、基礎知識のおさらいをする。

Dscf4517

我が家も、家族総出で「世紀の天体ショー」を自宅から観察した。

Dscf4509
観測用の「日食観察プレート」は、妻がコンビニを駆け回って買ってきた雑誌のもの。しっかりと人数分作ってくれていたのである。
娘も普段は、登校の時間なのだが、学校の配慮で登校時間を遅らせるとの方針。

早朝のテレビ番組は、各局とも地方へ中継を結び「金環日食」の状況を刻々と伝えている。

Dsc016721

太陽の一部が欠けてくると、いよいよ世紀の一代イベントが近づいて来た感が高まってきた。

実は、正直なところあまり興味はなかったし、期待もしていなかった。が、いざその瞬間が近づくと、太陽を覆い隠す雲の存在が異常に気になりだしてくる。

絶望感が漂い始めたが、全国の同じ思いを共有する人たちの祈りが通じ、奇跡的に雲は晴れた。世紀の瞬間には見事なまでの「太陽のリング」を目撃。自然現象の驚異に感謝。
テレビ画面とは違い、肉眼でしか確認出来ないリアルさを実感。日本列島の広い範囲で、多くの人と共に「空を見上げて体感した」ということがなんか嬉しかった。

平安時代の歌人もこれを見たのだろうか、何を感じどんな気持ちだったのだろうか。

次回、日本では18年後の2030年6月1日に北海道で観測でき、今回のように3大都市圏を含む広い範囲で見られるのは、300年後の2312年4月8日ということ。子孫のために2012年5月21日の記録をブログ記事に残しておこうと思う。明日は、東京スカイツリーの開業日だが、天気予報は雨の予想を伝えている。

Dscf4515

しかし、万全の対策だったのに、少し目が痛い状態が続いたのには参った。

ところで、女優の小雪さんは、前日の20日に「金環日食を観ました!!」とのことだったが、どんなスゴ技を使ったのだろうか(笑)※映画のイベントに登場し、金環日食の話題を司会者に振られて、この迷(?)言が飛び出した。

■本日のクイズデリバリー(★★★)No.96
裁判所で、殺人の動機を「太陽が眩しかったから」と答え死刑を宣告されてしまう、カミュの「異邦人」に登場する主人公の名前は何でしょう?

|

« 「UniBEARsity」5月22日発売!!ディズニー新キャラクターブルー・ベリー・パイ登場!! | トップページ | スカイツリー・東京ソラマチ プレ・オープンで大混雑②(買い物編)!! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1411050/45355589

この記事へのトラックバック一覧です: 世紀の天体ショー、首都圏173年ぶりの「金環日食」:

« 「UniBEARsity」5月22日発売!!ディズニー新キャラクターブルー・ベリー・パイ登場!! | トップページ | スカイツリー・東京ソラマチ プレ・オープンで大混雑②(買い物編)!! »