日記・コラム・つぶやき

2012年7月22日 (日)

ブログ夏休み休暇のお知らせ

毎回、ブログにアクセスして下さってありがとうございます。

ここ最近のアクセス数は、異常な伸び率。右肩上がりで嬉しいのと、同時にプレッシャーも感じているのが正直な気持ち。
こんな内容で、面白いのかなと自問自答をしている次第。

読者の方には、まったく関係のない事情なのだが、毎日更新という目的を優先するためだけに、安易な記事などを書いてしまい本人的には反省の日々。

このブログも本来の趣旨とは、だいぶかけ離れてきており、軌道修正をしたいと思いつつも、ついつい個人的な趣味の範囲ばかり。(でも、ブログってそんなものなのだと思う。)

ホントは、もっとクイズ関連の記事を書きたいとは思っている。

だが、想いが溢れすぎて必要以上に長文になったり、資料を揃えるのに時間を費やしたりしてしまっている。なかなか納得のいく内容のものが書ききれていないというのが正直なトコロ。
(こうして、時間をかけて書いたクイズ関連の記事は、正直あまりアクセスがないというのも”残念ポイント”なひとつ。気分転換で、さらっと書きなぐったモノの方が数倍アクセスがあるというのも皮肉な現象。)

書きかけのクイズ記事はいくつもある。

事実確認や文章表現に悩んで寝かしているものがほとんど。自分なりに上手く順序を構成して、お届けしたいとは思っているのだけれども、限られた時間の制約のなかでは難しいのが現実。

もともとブログは、不定期な更新に憧れていて(?)、気が向いたときに更新するスタイルに変更したいと思っているのだよ。
※毎日更新じゃないと、「本日のクイズ問題」が成立しないということにも悩んでいた。(コレを楽しみにしている人っているのだろうか?)

休んだところで、文章が格段に上手くなるワケでもないし、内容が充実したものになるワケでもないのは、重々承知のうえなのだ。ブログに時間を取られて、読書やTV鑑賞の時間などが格段に減ってしまったので、無理せずバランスのいい感覚を模索してみたい。

個人的な事情として、こどもも夏休みに入ったことで、正直、落ち着いて文章を書くということが難しくなってしまった。(この期間は、宿題をみたりとプライスレスなことをしてあげたいということも要因なのだ。)

なので、しばらく”夏休み”としてブログをお休みしまーす。(そのままずっと休んだりして(笑)、と予防線を張っておく。)ではでは、みなさんいい夏をお迎えくださいな。

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■昨日の正解No.126【レイ・ユーリー】
同一種目の3大会連続金メダルは過去に24人いるが、3大会連続2冠は100年以上前に米国陸上男子のレイ・ユーリーが記録したのが唯一。
レイモンド・クラレンス・"レイ"・ユーリー(RaymondClarence"Ray"Ewry、1873年10月14日-1937年9月29日)は、アメリカ合衆国の元陸上競技選手。1900年から1908年にかけて行われた3回のオリンピックで8個の金メダルを獲得、1906年に行われた中間大会で2個の金メダルを獲得した選手である。この中間大会を含めると獲得した金メダルは10個となり、2008年現在競泳のマイケル・フェルプスに次ぐ史上2位となる。中間大会の位置づけ故に評価は分かれるところ。
ただしこの10個は、いずれも現在のオリンピックでは実施されていない、「立ち幅跳び」「立ち高跳び」「立ち三段跳び」での金メダルである。さらに、このうちの2個を獲得した1906年の中間大会は、第1回オリンピックに気を良くしたギリシャが、強引に開いた大会で、公式の大会とは見られない向きもある。そのため、ユーリーが史上最多金メダル獲得者であるか否かは、研究者の間でも意見の分かれるところである。

※【ちょっとひとこと】
スポーツ問題が続いてしまったが、このタイミングでしかこの問題は出題出来なかったので、ご勘弁を。北島康介がこの記録に並ぶのかどうかに注目したい。クイズ問題(特にスポーツ)は常に、歴史(記録)が変化していくもの。歴史の証人として、世紀の瞬間を見守りたいと思う。ガンバレニッポン!!

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2012年7月16日 (月)

平均バストサイズ日本地図 貧乳日本一は埼玉県である

今回は、先に謝っておきます。ワタシは「ド変態」星人なのだ。

女性を見るときに、まず先にどこを見るかといえば、なぜか「胸」に目がいってしまう。
ほんの一瞬、時間にして0コンマという単位の短さだと思うのだが、どうしても順序として、胸→顔→全体というパターンで観察してしまう。

まず「胸」、サイズやカタチの確認(勝手に推定。ふむ86のDなのだなと換算)、続いて「顔」、特徴探し(瞳が綺麗だなぁとか、タレントさんでいえば○○に似ているなぁと検索)、「全体」、身長や体型の把握(個人的には、小柄な女性がタイプで、どちらかといえばモデル体型のスラッとしたひとが好みなのだ。)

どんなに好みの女性でなくても、不思議とこの順序は変わらない。いや、意識して直そうとも試みるのだが、コレばかりは直そうとしても直せないのだ。(凝視しているワケではないので、それぐらいは許容範囲だろう。)

以前、エロトークを展開していたとき唐沢寿明さんに「何星人なんですか?」と尋ねたら、「えっ?オレ、星人じゃないといけないの?」と、あの独特のトーンで切り返されてしまったのが懐かしい。(もちろん”おっぱい星人”という返しを期待しての前フリだった。)

別にバストが大きい人が好みというワケではないのだが、なぜだか目線はそこに向かってしまうのだ。さて、そんなカミングアウトはどうでもいいので、今回の本題に突入。

■興味深い調査が実施されているのを発見

セクシャルヘルスケアを扱うショップ「エルシーラブコスメティック」は、47都道府県の女性(各都道府県50人、計2350人の女性)にバストについてアンケートを行い、各都道府県の平均バストサイズを算出。なんと日本地図にしてくれているのだ。

Photo_4■「平均バストサイズ日本地図」

各都道府県は、アンケートで最も多かったバストカップで色分けされている。
47都道府県の中でBカップが18県、Cカップが17県ということは両方合わせて75%弱を占めており、日本人の平均はB~Cカップであると考えられる。
どうやらこのラインが「大きい、小さい」の境界線になるのかもしれない。

■バストサイズにおける東西比較

「平均バストサイズ日本地図」を東日本と西日本に分けて、サイズを確認してみた。
すると、東日本の約半数がBカップであるのに対し、西日本は半数がCカップなのである。なぜか、西日本の方が少々大きいのだ。

各地域別で見てみると、中部地方から近畿地方にかけての奈良や大阪はDカップ、岐阜と京都は、平均がなんとEもある。
日本のちょうど真ん中辺りの地域の女性に、なぜかバストが大きい傾向が見られる。

しかし、この結果の根拠が知りたい。

今回はバストサイズとともに、バストケア方法についての質問も行われていた。
(この設問が、奈良、大阪、岐阜、京都のバストサイズの謎のカギを握っている。)

47都道府県の女性に投げかけられたのは「バストケア方法、何をしていますか?」という質問で、結果1位となったのは「バストマッサージ」(35%)であった。

ここから更に、都道府県別で回答を分析していく。

Dカップ・Eカップ女性の多い中部地方から近畿地方に関しては、バストケア方法に「バストマッサージ」と回答した人が40%以上で、平均パーセンテージ(35%)を上回っている。
つまり、「バストマッサージ」を取り入れている割合が高い都道府県ほど、平均バストサイズにも影響している可能性がある。

注目の中部地方から近畿地方の女性に対し「どんなバストマッサージをしているのか?」には、「リンパマッサージ」という回答が多かったという。

なるほど。大きいバストサイズには、やはり根拠があるのかもしれない。
ちなみに、ワタシの住んでいる埼玉県はといえば……。

■埼玉は、47都道府県で唯一のAカップの県なのである。

根拠は何かあるのだろうか?埼玉県民としてこの結果は、逆に注目せざるを得なかった。

「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)マツコデラックスさんと村上信五さん(関ジャニ∞)の出演番組でも、この話題を取り上げていたので、興味を持って番組を見守った。

県別でバストカップの平均値がそれぞれ出され、Bカップが18県、Cカップが17県、Dカップが9県、Eカップが2県という結果が出された。
しかし、この都道府県別で、唯一平均Aカップという残念な結果に終わった県がある。それが埼玉県だったのだ。なぜ埼玉県だけがAカップという低い結果になったのか?

5/14放送回で、マツコ・デラックスは、この「都道府県別、平均バストサイズ」の結果を見て、「なぜ埼玉の女は乳が小さくなったのか」を知りたいという疑問「埼玉貧乳事情」を追求することになった。

■そして5/28放送回で、驚きの調査結果が出された

「乳房健康研究会」副理事の島田菜穂子院長によると、”バストの発達は、遺伝や食生活、住環境では左右されない”とのこと。
バストの発育を促すには“女性ホルモン”が必要で、いかに成長期に“女性ホルモン”が分泌されるかによってサイズが変わってくるという。またこのホルモンは、夜10時から深夜2時の時間帯に睡眠が取れていると多く分泌されるらしい。

さらに驚くべきことに、総務省統計局のデータによると“女子高生の睡眠時間が最も短い県”が埼玉県だというのだ。

このことから番組では、睡眠時間が育乳になんらかの関係があるのではないかという大胆な「仮説」を導き出した。

マツコは、この結果を聞いて、「(仮説は)完璧でしょ」と大いに納得をみせた。
そして、「もし自分に娘がいたら、夜に勉強させて頭のよい女子にするよりも、早く寝かせて胸の大きい女子にしたい」とまで語っていた(笑)

「睡眠時間」と「バストサイズ」に因果関係があるという大胆な仮説。

もちろん、”良質な睡眠が女性の美容にとって大切なもの”であることは周知の事実だ。全国の女子高生の皆さんには、夜更かしを控え、しっかりと良い睡眠をとっていただきたいものである。(特に地元、埼玉県民な。数年後に見返してやるのだ。)

おまけ記事を追記しておく。

7月9日は世界的な「ノーブラの日」

えっ? そんな日、聞いたこともない? それもそのはず。これは昨年2011年7月9日にスタートし、今年で2回目を迎えるからだ。

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2011年の1回目の時には、Facebook上だけで25万人以上の人がこのイベントに参加表明をし、計40万人の人が2011年7月9日にノーブラ活動に参加したとされている。またこの「ノーブラの日」は、イギリス、カナダ、ロシア、オーストラリア、南アフリカ、マケドニア、ドイツ、エジプト、ボスニア、中国など様々な国でも実行され、世界的な広がりを見せた。

しかし一体なぜ、「ノーブラの日」というものが企画されたのだろうか?この「ノーブラの日」の推進者「nationalnobraday.com」のホームページには、この日の意味について次のようなことが述べられている。
 
女性とは素晴らしい生き物です。そしてその女性の胸も然り。今日という一日、自分の胸をブラジャーという檻(おり)から解き放ってあげましょう。
女性のみなさん、その恐ろしいブラ(時々、すごく助かるけど)を脱ぎ捨て、24時間自分の胸を自由にさせてあげて下さい。私たちの誇るべき部分を、隠すべきではありません。世界に私たちが天から授かったものを見せる時なのです。

Twitterで「ノーブラなう」とつぶやく女子増加か?

※なぜ、7月9日なのかが、よくわからなかったのだが、来年は期待して街に繰り出してみたいと思う(笑)

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■昨日の正解No.123【オパール】 プレイオブカラー(遊色効果)と呼ばれる虹色の美しい輝きを持つものが有名で、揺れ動く虹の色を含んでいることからかつては「賢者の石」とも呼ばれ魔術的な力があると信じられている。虹を七色に分けたのはアイザック・ニュートン。滝や噴水で見られる虹は、sunbow。月の光で見える夜の虹のことは、moonbow。宇宙空間を光速に近い速度で航行すると見られるだろうと予想されている現象は、starbow。「the pot of gold at the end of the rainbow」アメリカのクイズ番組でよく出題される問題で、”虹の下には何が埋まっている?”という問題。虹が地面に接するところに金のつぼが埋まっていると言う伝説。しかし、いくら追いかけても虹が地面に接するところにはたどり着けない。ここから、かなわぬ夢の例えとなっている。rainbow chaserには「空想家・夢想家」の意味がある。

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2012年7月 8日 (日)

近況な雑記

ここ最近、なんだかんだと忙しくしている。

毎日毎日、頭の中が情報でグルグル×2。
忙殺されていて、日常のル-ティンさえままならない。

毎日、何らかの締め切りがあり、こなしていくだけで精一杯。
いろんな予定が押せ押せ状態。アレやって、コレもやってと把握するのもいっぱい×2。
そんなに毎日オモロイことばかり考えられるワケではないのだ。

特に7月はイベント関連が満載で、結構大変。カラダがいくつあっても足りない。(パーマンのコピーロボットが欲スィ。)

大好きなTV番組も全然チェック出来ていない。ブルーレイのHDD×2は、どんどん減っていく。
おのれのHPやMPまでもが減少気味。誰かベホイミかけとくれぃ~。

とてもブログを書いている余裕はないのだが、気分転換を兼ねているので仕方がない。
まとまりのない文章を書くのは、気が進まないのだが、もはや追い込まれている証拠。(ブログはUPしたあとも、ちょいちょい細かい修正や追記などをしているのだ。)

そうそう。「しゃべってコンシェル機能」は、コントネタに使えるな。ポンコツ機能という設定にすれば幅が広がりそうだ。
アレンジすれば、バラエティ(クイズ)の単発企画でもいけるかも。

今月は、スケジュ-ルが立て込んでいて、ちょっと大変。
個人的に好きなイベントなどが目白押しで、リア充なのは幸せ。

ユーロ、ウィンブルドンが終わったと思ったら、ロンドン・オリンピックなのだ。徹夜続きで、寝不足の日々はまだまだ続く。(ジャイアンツも首位に返り咲き、貯金を順調に積み上げている。)

気絶するように寝ているこのパターンは、早く脱したいトコロ。

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■昨日の正解No.119【判じ物(はんじもの)】
江戸時代の識字率の低さもあって、看板は絵や形で表現されたものが多かった。質屋は「歩」で入れば「金」になるという洒落から駒の形をしている。銭湯(湯屋)は、弓矢を吊り下げ“弓射(ゆい)る”すなわち“湯入る”。板に「わ」の文字=「わいた」=「(湯が)沸いた」で、銭湯の営業中の看板。裏側には、板に「ぬ」の文字=「ぬいた」=「(湯を)抜いた」で、本日終了を意味した。

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2012年6月18日 (月)

父の日 娘・画伯の似顔絵

きのうは、全国的に「父の日」でした。

と、いっても特にイベントがあるわけでもなく、いつもと変わらない日常を過ごした。(ささやかなプレゼントをもらっただけで充分満足。)

父と言っても、自分自身では、なんかそんな自覚があまりない。理想の父親像というものがなく、なんか友達家族みたいな感覚。
もちろん、ここぞというときにはビシッと怒るけど、それ以外はなんか普通にダラダラと暮らしている。

娘とは、今のところは良好な関係を築けているが、10年後とかはどうなっているのか分からない(笑)
それはそれで楽しみなのかな。世間のおとーさんたち、日々ご苦労さまです。

変化のない日常。まぁ、平和なのが、なによりの幸せでもあるので、これで良し。そんな普通の日に感謝して、これからも生きていきたい。

きょうは、これだけ。たまにはこんな内容も許しておくれ。

※娘(現在8歳)が4歳くらいのときに書いたワタシの似顔絵を公開。タッチに味があってなかなか似ている(親バカ)

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■昨日の正解No.109【プリークェル(Prequel)】

続編が作られる際は、キャラクターのその後を描くのがほとんどだか、キャラクターが死亡したりなどストーリー展開が無理な場合は、前日譚を描くことになる。続編だが、時間的には前の話となる場合に使われる言葉。
例えば「明日に向かって撃て!」(69年)のプリークェルが「新・明日に向かって撃て!」(79年)。他のプリークェル作品として有名なものは、「スター・ウォーズ」のエピソード1~3、新作なのだが、時間軸は先に公開されたエピソード4~6よりも前の話になっている。
これとは逆に、「パイレーツ・オブ・カリビアン」などは、時間軸が順序よく1→2→3となっているので、シークェル(Sequel)作品という。

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2012年5月23日 (水)

スカイツリー・東京ソラマチ プレ・オープンで大混雑②(買い物編)!!

5月22日、東京スカイツリーのオープン日を迎えた。天気はあいにくの雨、くしくも東京タワーの開業した日(1958年12月23日)も雨だったので、仲良くスタートを切れたようだ。

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さて、こないだ書ききれなかったので、東京ソラマチの続きを追加で書いていこう。

19日が約15万4000人、20日が約18万8000人で、このプレ・オープンの2日間で約34万2000人を集客したという人気ぶりだった。

■総床面積は5万2000平方メートル。

新しい下町を満喫できる9つのエリアが設けられている。
東京ソラマチの営業時間は、午前10時から午後9時、レストランが午前11時から午後11時まで。

■このパンフレット(12P)は「とうきょうスカイツリー」駅内に置いてあるので要チェック。

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■「東京ソラマチ」に置いてあるものは、フリーペーパーっぽい簡易なもの。「ソラマチフロアーガイド」(MAPが掲載されているので必需品となる)

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ソラマチ近辺には、ほとんど飲食店がないのが難点。散歩がてらに散策すれば、お店は見つかるが、お腹が空いた状態で探すと、けっこうツライ。
一番近いファストフードの「東京チカラめし」は、急ピッチで建設中。交差点近くに「ジョナサン」もあるけど混雑が予想される。商店街にいくつか飲食店があるので寄り道してみては?

■川を挟んだ向い側、スカイツリーを優雅に見上げながらくつろげる。

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たい焼き屋の「たい夢」。地元の松原団地駅前にもあり、ホントに美味しいと評判!!いい場所に出店したなぁ。※皮の「パリパリした余り」だけを集めたものをおまけでくれます。

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スカイツリーの脇を流れる北十間(きたじゅっけん)川は、小川でカヌーを漕いでいる人も見えてオシャレ感が漂う。夏には清涼感が感じられ気持ちいいだろうな。
周辺では、昔ながらのアイスキャンディ屋さん(150円)が移動販売していて、なんかノスタルジーを感じられる。

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川に映る「逆さスカイツリー」の撮影スポットは、押上駅から徒歩7~8分くらいの十間(じゅっけん)橋が有名。
※西十間(じゅっけん)橋も意外と穴場スポットで綺麗に見えると評判が高い。

■634円の商品だらけ

ソラマチ内のファッション関係のお店は、いくら以上買うと「オープン記念ショッパー」をプレゼントというお店が多かった。
オープンならではの光景で、試食はどこも気前良くガンガンと配っていて、試食だけでお腹いっぱい。

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どこもお約束のスカイツリーの高さに合わせて、634円の商品が大量に溢れていた。

■当日券は7月11日から発売
22日から開業したスカイツリー。5月22日~7月10日までは完全予約期間で、7月11日からは当日券を買えば入場出来る。(4F東京スカイツリーチケットカウンターで販売。)
※当日券は各日10,000枚を販売。 当日券の入場時間は8:00~21:00。

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■「すみだ水族館」 5F(営業時間 9時~21時)
国内最大級の屋内開放プール型水槽が魅力。入館料 大人2,000円 高校生1,500円  中・小学生1,000円 幼児(3歳以上) 600円

年間パスポートは、通常の2回分の入場料金で、1年間に何回でも入場可能なお得なパスポート。大人 4,000円 高校生3,000円  中・小学生2,000円 幼児(3歳以上) 1,200円

※特典のついた先行販売分はすでに完売。(「松屋浅草」で独占先行販売され、オリジナルのネックストラップホルダーが付き、有効期限がプラス1カ月延長され1年1カ月になるという特典があった。)パスポートは現在も普通に購入できます。※顔写真撮影あり。

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■「コニカミノルタプラネタリウム天空」 7F(営業時間 11時~21時)※毎時00分開始。座席数は212席。座席は、どの席でも見やすいように階段状に設置されている。
入館料 大人(中学生以上) 1,000円(こども4才以上)500円。

※ヒーリングプラネタリウム一律(小学生~大人)1,300円。

■ミスド「ポン・デ・ライオンパーク」(1F)は、世界で唯一の店舗。

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店内は、ポン・デ・ライオン仕様、イスがカワイイ。

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■「どんぐり共和国」(2F)では、トトロの名シーンを再現。ボタンを押すと……?

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■「Zoff」(3F)で販売されているスカイツリーサングラス。外国人が好きそう(笑)

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■「サザエさん」(4F)のお店の近くには、テレビ各局のキャラクターグッズが勢揃い。

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■すんごいコラボ(4F)!!「ツリー・ヴィレッジ」には、テレビ各局のキャラクターが一堂に集結。ソラジロー、ラフくんなど、映画館でもないのにポップコーンって(笑)

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■「とんかつ新宿さぼてん」(6F)スカイツリーとんかつ!!ごはん、味噌汁、キャベツのおかわりが出来るので、お腹いっぱい食べられます。

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■「世界ビール博物館」(7F)世界中の150種類以上のビールが楽しめる。限定ボトルビール「東京スカイツリータウンビール」は、お土産に最適!!ビールセットは4,500円。5ヶ国のバーカウンターがあり、各国の雰囲気が楽しめる。店員さんの制服がカワイイ!!

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■「TOP of TREE」(31F)は、ソラマチ随一のスカイツリービューが楽しめる。夜景のデートはココで決まり!!真近(横)でツリーを見ながら食事を満喫。

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■ソニープラザ(2F)で、娘が衝動買いしたラジコン(2100円)※デモプレイを見て気に入ってしまった。スピンの速さや逆さになっても自力で起き上がるのがスゴイ!!

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■ディズニーストア(3F)でショッピングバッグ(縦37cm、横39.5cm)390円

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ミッキーが自由の女神とコラボ。新しいシリーズで、ロンドン、パリ、ニューヨークの3都市を舞台にしたグッズが登場。
■自由の女神マグカップ¥1,200 ウルトラクイズファンにはたまらないデザイン。

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■他には、マイクのフリスクケース(ディズニーストア税込630円)リラックマのチョコレート・ケース(リラックマストア税込315円)

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■MEDICOM TOY(3F)のベアブリック(税込980円)

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こうして振り返って見ると、あまりたいしたものを買っていないなぁ。食材は、全部食べちゃったので写真がありません(笑)

これからスカイツリー・タウンに遊びに行かれる人は、ぜひ楽しんで来て下さい。

■昨日の正解No.96【ムルソー】
『異邦人』(1942年刊)は、アルベール・カミュの小説。人間社会に存在する不条理について書かれている。カミュの代表作の一つとして数えられる。カミュが46歳の若さでノーベル文学賞を受賞したのは、この作品によるところが大きいと言われる。主人公の「太陽のせい」というセリフが有名。邦訳としては、新潮文庫版の窪田啓作訳が広く知られ、冒頭一行目の「きょう、ママンが死んだ。」という訳も有名。

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2012年5月22日 (火)

世紀の天体ショー、首都圏173年ぶりの「金環日食」

太陽の手前に月が重なり、太陽が金色のリング状に光って見える「金環日食」が21日午前7時30分前後、九州南部から東北南部の太平洋側で観測された。

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国立天文台によると、国内で金環日食が観測されたのは1987年9月23日の沖縄以来、約25年ぶり。日本の広い範囲では平安時代の1080年以来、932年ぶり。
金環日食は最長で約5分間、部分日食は同3時間弱続いた。金環食の前後には、月面の凹凸でリングの縁が途切れ途切れになる「ベイリービーズ」も見られた。

【ベイリービーズ】
日食の際に月が太陽を隠し、欠け際ギリギリに月表面のデコボコの地形によって、日光が途切れとぎれに漏れるように見える現象。イギリスの天文学者フランシス・ベイリーが1836年5月15日の金環日食でこの現象を観測。初めて正しい説明を与え「輝くビーズの列のようだ」と表現したことに由来する。最長で1~2分続く。

この日に備えて意味もなく学研の「太陽のひみつ」を熟読し、基礎知識のおさらいをする。

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我が家も、家族総出で「世紀の天体ショー」を自宅から観察した。

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観測用の「日食観察プレート」は、妻がコンビニを駆け回って買ってきた雑誌のもの。しっかりと人数分作ってくれていたのである。
娘も普段は、登校の時間なのだが、学校の配慮で登校時間を遅らせるとの方針。

早朝のテレビ番組は、各局とも地方へ中継を結び「金環日食」の状況を刻々と伝えている。

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太陽の一部が欠けてくると、いよいよ世紀の一代イベントが近づいて来た感が高まってきた。

実は、正直なところあまり興味はなかったし、期待もしていなかった。が、いざその瞬間が近づくと、太陽を覆い隠す雲の存在が異常に気になりだしてくる。

絶望感が漂い始めたが、全国の同じ思いを共有する人たちの祈りが通じ、奇跡的に雲は晴れた。世紀の瞬間には見事なまでの「太陽のリング」を目撃。自然現象の驚異に感謝。
テレビ画面とは違い、肉眼でしか確認出来ないリアルさを実感。日本列島の広い範囲で、多くの人と共に「空を見上げて体感した」ということがなんか嬉しかった。

平安時代の歌人もこれを見たのだろうか、何を感じどんな気持ちだったのだろうか。

次回、日本では18年後の2030年6月1日に北海道で観測でき、今回のように3大都市圏を含む広い範囲で見られるのは、300年後の2312年4月8日ということ。子孫のために2012年5月21日の記録をブログ記事に残しておこうと思う。明日は、東京スカイツリーの開業日だが、天気予報は雨の予想を伝えている。

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しかし、万全の対策だったのに、少し目が痛い状態が続いたのには参った。

ところで、女優の小雪さんは、前日の20日に「金環日食を観ました!!」とのことだったが、どんなスゴ技を使ったのだろうか(笑)※映画のイベントに登場し、金環日食の話題を司会者に振られて、この迷(?)言が飛び出した。

■本日のクイズデリバリー(★★★)No.96
裁判所で、殺人の動機を「太陽が眩しかったから」と答え死刑を宣告されてしまう、カミュの「異邦人」に登場する主人公の名前は何でしょう?

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2012年5月21日 (月)

スカイツリー・東京ソラマチ プレ・オープンで大混雑!!

5月22日の開業を控えたスカイツリーの商業施設である「東京ソラマチ」のプレ・オープンに参戦してきた。

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この19日(土)からの2日間は、招待客限定でも地元区民対象でもなく、意外なことに一般開放になっていたのである。墨田区民だけには、新聞折込で周知されていたようだが、たまたま「プレ・オープン情報」を聞きつけて急遽、朝イチから駆けつけた。

「業平橋」から名称変更した「とうきょうスカイツリー」駅で下車。改札を出ればドドーンとスカイツリーがそびえ立っていた。
(ウチからも見えるし、ちょいちょい近くまで見に来ていたので、見ても「うぉ~」という感動はない。)

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■東京ソラマチには、312もの店舗がラインナップ
基本的に建物内は、「ウエスト」ヤード、「タワー」ヤード、「イースト」ヤードの3つに分かれている。
とにかく広く、常に地図とにらめっこをすることになるので、行きたい場所は事前にチェックしておくことが重要。

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1Fには、全国でここだけというミスドの「ポン・デ・ライオンパーク」。
期待して行ったものの、簡単に説明するとポン・デ・ライオンのオブジェやイスのあるお店というだけ。この店舗限定のポン・デ・ライオンドーナツ(189円税込)が販売されている。

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1Fの「ソラマチ商店街」は、120mの一本道の左右に35店舗がズラッと並んでいる。ファッション&雑貨、フード&スイーツ、レストラン&カフェなどが入り混じっていて、お祭りの縁日っぽい雰囲気が感じられる。

「たこ焼きくくる」、「マリオンクレープ」、「アンパンマンショップ」、「俵屋(おむすび)」、「マツ・キヨ」といった定番もある。なかでも、一番奥に位置する「サマンサタバサ」のカフェは、可愛い造りで、らしさを演出していた。

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■自動販売機はゼロ?
これから訪れる人に忠告をすると、建物のなかには全くと言っていいほど、飲み物の自動販売機がない。なので、絶対にペットボトルは必需品だ。

ディズニーランドでさえ、近年は自販機を置いているというのに、この徹底した自販機レスは理解出来ない。喉が渇いてイライラさせられる。
これは、ソラマチ店舗内のお店で買えということなのだろうが、もう少し何とか考えて欲しい。夏などは、きっと地獄絵図と化すだろう。1Fにファミリーマートがあるが、きっと飲み物が売れすぎてウハウハだろうな。それぐらい飲み物を買う場所がないのである。

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2F「ウエスト」ヤードの生鮮食品エリアは、45店舗が密集していて壮観。夕方は、凄い混雑になっていて落ち着いて買い物が出来ない状態。移動するのにも大変さを感じた。名店がとにかくたくさん入っていて、いちいち紹介出来ないほど。

■ソフトクリームは絶品!!
3Fのフードコート「ソラマチタベテラス」は、ちょっと期待ハズレだった。

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わずか10店舗しかなく「ヴィドフランス」「銀だこ」「ラーメン一風堂」「グリルカキヤス」など。もう少しバリエーションを増やして欲しかった。ただ、好感を持てたのは、こども用のイス(うさぎ耳)やローテーブル・エリアを設けてあるのは嬉しい。

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ちなみに一番人気は、「よつ葉ホワイトコージ」。北海道の乳業メーカーよつ葉乳業直営のデザートカフェで、ソフトクリームやパフェを販売。

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■有名行列店が集合
6、7Fの「ソラマチダイニング」は、全国で有名な行列店など29店舗が勢揃い。食事を取るならこちらの方がオススメ。つけ麺で有名な「六厘舎」や「牛たん利休」、「回転寿しトリトン」、「Salon de SWEETS」は27種類以上のスイーツが食べ放題。カレーやパスタ、チキンのオーブン焼きなどの食事メニューも揃っている。(1890円税込)、「江戸味楽茶屋そらまち亭」は、ねぎし三平堂(林家)がプロデュースする寄席が楽しめる。メニューは、割烹料理。

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行列を回避したいのなら、「ソラマチタベテラス」(3Fのフードコート)で妥協した方が無難かも。「マクドナルド」や「デニーズ」は4F、「ケンタッキー」は1Fにある。スタバは2店舗あり、6Fの店舗は、スカイツリーを見渡せる景観でオススメ。31Fの「TOP of TREE」は、ソラマチ随一のスカイツリービューが楽しめるレストラン。夜景を楽しむならここがベストポイント!!

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■タダで地上150mを楽しめる!!
景色を楽しみたいならイーストヤード30、31Fの「ソラマチダイニングスカイツリービュー」で十分。地上150mにあるレストランフロア。
エレベーターの外側がガラスなので、上昇しながら景観を楽しめる。フロアの一角には、ベンチがあるので食事目的でなくても訪れる価値あり。
焼肉の「叙々苑」、「ビアパブ(スーパードライ)」(ともに30F)などで味わえそう。

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感想をお伝えすると、とにかく人の多さに驚いた。スゲかった。

プレ・オープンだったにも関わらず、ものすごい混雑でテーマパーク以上の盛況さ。
午後からはドンドン人が増え、時間が経つごとに人口密度が高まってもう大変。「プーさんのハニーハント」状態、いやもっと凄かったな。
オープンしたら、こんなもんじゃないだろう。1日20万人とか予測されてるけど、あんな狭いトコロには収まりきれない。どうするぅ~?
もう当分は、行けない。こんなに近いけど、この混雑に巻き込まれてまでは、行きたくはない。夏休みとか想像したらコワイな。スカイツリー・ブームは、いつまでかなぁ。

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個人的な興味といえば、映画やドラマなどの特撮で、どの作品が一番最初に「スカイツリー」を破壊するのか?特撮世代なので、早く観てみたいのだ。

■昨日の正解No.95【ヴァルディ】
1972年、ミュンヘンオリンピックでダックスフンド犬のヴァルディが登場。ダックスフンドの原産国はドイツで本来は狩猟犬。体の五色は、五輪の各色がイメージされたもの。

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2012年5月 2日 (水)

「LIFE IS BEAUTIFUL」

あれから1年。

予想以上にご無沙汰してしまった。なんとか元気に生きています。

こんな自分を心配してくださった方には、ホントに申し訳ない気持ちでいっぱい。
ブログを休載してから1年以上が経過。その間には、記憶に新しい東日本大震災などもあった。
1000年に一度という未曾有の大災害、同じ国民である以上、非常に心を痛める出来事だったと痛感する日々。
被災地の方々の一日でも早いココロからの復興をお祈りします。

さてこの期間、何をしていたかと問われれば「人間らしい生活をしていました」という答え以外ない。

ブログの最後の記事がああいう内容だったからといって、長い期間、喪に服していたワケでもない。

体調面は相変わらず。そのことに関しては、ジレンマにも似た例えようのないもどかしさを抱えたまま。

もちろん日々の生活のなかで、「イイタイコト、ツタエタイコト」はたくさんある。
しかし、悲しいかな今のワタシには長時間、キーボードを叩くことが出来ない。

物理的に時間がないとか時間的な制約の問題ではなく、腕のしびれや指先の痛みと戦わなければなならないのである。

いまもって長時間パソコンを使っていると指に激痛が走る。症状的には、指先に薄いビニールを巻いたような感じで、自分の体じゃないみたいな感覚。
そんなこんなで、現在は長文を打つことさえ難しいのが現実だ。

■ブログニオモウコト

ブログに関しては、個人的に思うところがあった。

自分の意見をあれこれ自由に書いて発信し、不特定多数の方に読んでいただけるという貴重な体験もそれはそれで楽しかった。

戸惑ったのは、自分の予想以上に反響が大きく、あれこれと意見することに大人的な事情が絡んでくることが非常に面倒に思えた。
あれも言いたい、これも言いたいとアタマの中では思っていても、色々なしがらみを考慮しつつ自重する日々。

コレを書きゃなきゃアレの話も書けないし、と勝手に行き詰まり内容を吟味する”ドミノ・スパイラル”に迷走してしまう。

ぶっちゃけ、休載中もブログ記事は、いくつかは書いて、ちゃんと準備はしていた。
が、「更新せずに手元に置いておいた記事」というのは、時間の経過と共に色褪せた内容に思えてしまえて、結局全部消してしまった。

再開するなら以前のように、毎日更新していくことを前提にしたかったのだが、残念ながら体調面が安定しない。
ブログ再開のタイミングには慎重にならざるを得なかった。

そんなこんなで、ブログを書くという行為が精神的負担に思えてきて、こんな状態なら「書かない方がマシかな」という不安感に襲われていく。

休載中は正直、ブログは完全な放置状態。情けないことにパスワードさえ忘れる始末。「なんか、もう関わりたくないかな」という気持ちにもなった。
(休載してからは、なんとなく親しい知人たちのブログもパッタリと読むのを止めてしまった。みんなごめんよ。)

そんな放置状態だったにも関わらず、ワタシのもとにブログ読者の方からいくつかのメールを頂いていた。

内容は、体調を気遣うものを始め、記事に関する感想などなど。特に一番多かったのは、趣味を同じくする方たちからのブログ再開の懇願だった。
ただ、ワタシとしては他にいくらでも意見を書く人たちがいるので、何もいまさら自分が書く必要があるまいというスタンスでいた。

しかし、ワタシを知る人たちに言わせればワタシにしか書けない文章もあるらしい。

それがなんであるかは自分自身、イマイチ理解出来ていないのだが、とにかく不定期に更新していくことにした。

■本日のクイズデリバリー(★★)No.86
本のインクの匂いが原因ともいわれているもので、書店や図書館などで本に囲まれたときに急激に便意を催してしまう症状のことを一般に何現象というでしょう?

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2011年1月10日 (月)

親父が亡くなった日

突然の連絡だった。姉からの電話で本日、父親が亡くなったことを知る。享年75歳。

本日、デイサービスの方が訪問しコタツで亡くなっているのを発見してくれたとのこと。警察からの連絡で死因は脳梗塞であること。死亡推定時間は昨夜頃であるということの報告を受けた。

我が家の家庭事情は、父と母はワタシが24歳のときに離婚している。今からもう17年前の出来事だ。
5歳違いの姉、母、ワタシは同じ市内に暮らしているものの、父親はひとり自分の故郷である伊豆大島に帰ってしまっていた。

頑固一徹な性格で、昭和の厳しさそのままの生き方をまっとうしていたような人だった。
幼少のときの親父は“とにかく怖かった”というイメージしか残っていない。
親と子という立場を崩さず“大人”という人種が怖いものだと植え付けられた。変な話、成人してからもしばらくは、“大人の人は怖い”と感じていた。

知人たちと育ってきた家庭環境の話になると、「お前のところは軍隊みたいだな」と言われることもあった。知人の家に遊びに行ったときも、父親と知人がフランクな会話を交わしていることにもカルチャーショックを受けたりもした。世間のお父さんは、優しいんだなぁというのも我が家との違いが明確に分かった。

我が家は、自営業で「いっさいの借り入れなしで、80坪の持ち家と仕事場を建てた」ということを軽く自慢していたのが印象に残っている。
確かに、子供時代を振り返ってみても何不自由なく育てられ、近所どころか学校に通う他の友達からも「豪邸に住んでいる」(そんなことはないのだが)「あのお家のコなの」という認識があったようだ。そういった意味で裕福な家庭で育ててもらったことに感謝をしている。

ただ、後悔すべきは何ひとつ親孝行をしてあげれなかったこと。面と向かって感謝の気持ちを伝えきれなかったことだ。特に昨年だったか、過去のことを持ち出し何ひとつ曲げない主張を展開するので電話越しだったが口論となり、電話を一方的に切られてしまった。
姉には頻繁に連絡をしていたみたいだが、それ以降ワタシに連絡が来ることはなかった。仲違いをしたままの“永遠のお別れ”となってしまったのが寂しい。

「海外に行くのなら中国に行ってみたい」「ワタシと酒を飲み交わしたい」等々、そんな些細なことさえも全て叶えてあげられなかった。ごめんよ親父。こんな息子で申し訳ない。オレはあなたを超えられなかったよ。生意気な口ばかり叩いて悪かった。でも、当時はそのときの正直な気持ちをぶつけていただけなんだ。

最後に会ったのは、7年前にワタシの結婚が決まり「一度、会いに来い」と伊豆大島を訪れたときが最後になった。

親父は、堅実な性格だったようで”稼いでいるくせにケチ”というのが家族共通の認識。
自営業というのもあったのだろうが、家族でどこかに行ったという思い出が全くない。それどころか、家族で外食したという記憶すらないのだ。

話は戻るが、結婚報告を伝えにいったそのときに親父から封筒を渡された。中には現金で100万円が入っていた。“あのケチな親父が…”と心底感激させられた。
貧しかったワタシには、大変ありがたく新生活で必要な家具を新調したり、新居の費用などに使わせてもらった。

照れくさかったのかどうかは分からないが、ワタシの娘にはとうとう会うことがなかった。(電話越しに会話はしていた)

野球が好きで、仕事の合間にキャッチボールをして遊んでくれた。親父の仕事先にクルマに乗せて連れて行ってもらったな。「男らしくない」と、よく不条理に怒られた。ホントにそれぐらいしか記憶にない。

気持ちの整理がつかないまま、思い付くまま文章を書いてしまった。

明日、親父に会いに伊豆大島に向かいます。

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2010年12月24日 (金)

ブログ休載のお知らせ…

毎日読んで下さってありがとうございます。

さて、このブログの筆者である『クイズマスター』わたくしごとなのですが…今月中旬くらいから、過労と寝不足に因るものか分かりませんが体調を崩してしまいました。

まず、ブログで公表している以外にも現在通院しながら治療を続けています。ここ最近両腕のしびれが激痛で文章を書くことがままなりません。その他、季節がらのインフルエンザ・ 溶連菌の恐れがありしばらくブログの更新をお休みする予定です。

完治した際にはまたブログをお届け出来るようにがんばります!!

(なお、この文章は妻に代筆してもらいました。)

■昨日の正解No.85【スカラベ・サクレ(フンコロガシ)】
日本アンリ・ファーブル会の「ジャン・アンリ・ファーブルに学ぶ」によると、埋葬の際、ファーブルを見送るかのようにカマキリなどの昆虫が墓石にとまったと伝えられている。

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